
日帰り(約6時間)
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・バックカントリーエリアを滑走する為に必要な滑走技術と経験を説明
・それに向けた今後のスキー場での滑走技術をアップするステップ
・バックカントリーで目指す滑走方法、ラインのレクチャー
・スキー場内を中心に滑走、コンディションが良ければバックカントリーエリアへ
・スキー場の中級コースまでスピードをコントロールして、転ばずに滑走できる方が対象です(早く滑れる必要はありません)
・スプリットボード・スキー・テレマーク・スノーシュー等、登り&滑走の道具は問いません
・ご自分の道具は全て使い方を確認してからご参加ください
ツアー詳細
ツアーレベル | 初級(ツアーレベルに関して) |
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日 程 | ご要望日に開催 |
参考ブログ | 2018年1月 |
参 加 費 | 1人10,000円~、参加人数により異なりますのでお問い合わせください |
募集人数 | ~ |
集合場所 | ~ |
解散場所 | ~ |
行 程 | ・バックカントリーに必要な装備の使い方を説明 ・足慣らしにスキー場コースを滑走 ・スキー場のレストランで昼食休憩を取ります ・アクセスの良いバックカントリーエリアへハイクし滑走 |
宿泊場所 | なし |
装 備 | 講習が決まり次第、装備表を送ります |
そ の 他 | ~ |