サポートして頂いているAK457のウェア。
今シーズン使う予定のプロダクトの紹介を書かせてもらいます。
↑ ◆AK457 GUIDE JACKET
昨年度からのドローコードにCohaesive™システムがゴツゴツしていなくて快適です。
そしてほぼ全てのジップにジッパープーラーが付けられ厚手のグローブでもより快適に開け閉めが可能です。
新たに採用された大きめのContour™フードは、ゆったりとしたサイジングが特長。
フード背面のシンチでフィットを調節することもでき、ライディングの邪魔をしないデザイン。
↑ヘルメットをかぶっていても顔の大部分をカバーしてくれる首周りとフードはゲレンデのリフトからアルパインの稜線まで悪天候から顔を守ってくれます。
発色の良いイエローと落ち着いたグリーンの組み合わせが、山での視認性が高いながらも、落ち着いた雰囲気で様々なフィールドに対応してくれそうです。
↑ ◆AK457 HI-TOP PANTS
パンツのシェイプが綺麗で、快適にライディングとハイクが楽しめます。
JKT同様ほぼ全てのジップにジッパープーラーが付いているので、グローブでも快適に開け閉めが可能です。
裾にウレタンラバー補強素材があるためタフな作りになっています。
補強によりスプリットボードでのハイクアップでエッジによるダメージを防ぐだけでなく、
アイゼンによる歩行時にも裾を引っ掛けづらいです。
↑ ◆AK457 33L PACK
1Dayのバックカントリーツアーに最適なサイズのバックパック。
ショベルやプローブを他の荷物とは別のポケットに収納でき、使いやすく快適です。
スプリットボードを1枚にした状態でしっかりと背負う事ができます。
稜線など風が強い場所で背負う場合、割ってサイドに取り付けもできるのも魅力ですね。
↑ ◆AK457 MID FLEECE VEST
スリムなシェイプでフィット感が良いにもかかわらず、伸縮性に優れた生地なので窮屈ではありません。
-10℃よりも温かい時はベストを活用する事が多いので非常に重宝しそうです。
↑ ◆AK457 BASE LAYER HI NECK FLEECE
首周りの保温はスキー場でもバックカントリーでも課題です。このモデルはベースレイヤーにネックウォーマーが付いている、と考えてもらうとわかりやすいかもしれません。
昨年はフード付きのモデルでしたね。悪天候での活動にはネックウォーマーは必須。急な天候の変化に素早く対応できます。ネックウォーマーを使わない時はフードタイプよりも、かさばらないですよ。
↑ ◆AK457 BASE LAYER PANT FLEECE
生地の厚さが絶妙でオールシーズン活躍してくれます。あまり生地が厚いと暑すぎるし、寒い時(自分の中では-20℃以下ぐらい)はもう1枚プラスして履きます。
以上ご参考になれば嬉しいです。長い文章読んでいただいてありがとうございました!早く滑りたいですね!!